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検査機器の紹介
X線撮影装置
胸部(肺・心臓)の検査を主に行います。
12誘導心電計
不整脈や頻脈など、心臓の状態を把握するための検査です。
尿分析装置
尿蛋白や尿糖などの検査を行います。糖尿病性腎症の早期発見やさまざまな腎臓の病気などを調べることができます。
グリコヘモグロビン分析装置
糖尿病の診断・治療の重要な指標であるグリコヘモグロビン(HbA1c) を検査します。1μL(米粒の半分程度)の微量全血にて約6分で測定可能です。
呼吸機能測定装置
ぜんそく(喘息)、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、間質性肺疾患をはじめとする、呼吸器の病気が疑われるときや、その状態をみるときに行う検査です。
呼気NO測定装置
吐いた息に含まれる一酸化窒素(NO)というガスを測ることで喘息の診断や治療がうまくいっているかなどを判断する助けになります。呼気NOが高い場合は、アレルギーによって起こっている炎症がまだきちんと治まっていないことを示します。
超音波診断装置(エコー)
甲状腺の大きさ、腫瘍病変の位置や大きさ・性状などを調べる検査です。
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